コスメを季節や気分でつかいわけよう

コスメ・リキッドファンデの流行

まだ若くてどんなファンデーションが自分に合うかわかっていなかった頃、一度だけ、母のファンデーションを借りて塗ってみたことがありました。母はとてもカバー力のあるリキッドファンデを使っていたので、肌のくすみやしわなどを一気にカバーしていました。そのかわり、首の色や体の色と、顔の色はまったく違ったものになっていました。それにもかかわらず、母は美肌を褒められている人でしたから、筆者もどんなものか試してみたかったのです。結果は、やはり、色が白すぎて不満足でした。それに化粧品の香りも好きになれませんでした。こんなに匂うものを母は使っていたのかと思うと、とても我慢ができません。しかし、母にとってはいいファンデーションだったようです。

今では、顔の色と首の色とが、まったく異なってしまうようなファンデーションは流行りません。しかし、60年代くらいには、ファンデーションは白くて、いかにもお化粧をしたという顔がもてはやされていたようなのです。母もその時から白塗りがいいとずっと思っていたのかもしれません。京都の舞子さんさながら、白塗りなのです。ですが、筆者の年代だと、その白塗りはやはりもう流行りません。ですから、一度借りたきり、二度と母のリキッドファンデを借りてみようとは思いませんでした。そこから、自分に合うコスメは何かということに、真剣に取り組むようになった気がしています。母と自分とは違うんだと思いました。

最近はアベノミクスで、日本の消費者の財布の紐も緩んだため、ベトナムを中心とする東南アジアでしか売っていなかった高額商品も日本の市場に出ています。もちろん、日本で買った方が、海外で買うより安いです。ですのでベトナム、タイ、中国から、日本に旅行に来る人たちは、たっぷりとコスメを買いこんで行きます。彼らの豪快さは見ていて壮観です。デフレ慣れした日本よりもよほどパワーがあります。

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